23才の息子と、51才の妻と、53才の自分、3人家族全員で見ました。久しぶりに興味深い映画を家族で見る事が出来ました。バイオレンスが有り、面白かったです。主演の方がセクシーでしたが、スケベな内容が無かったのでホッとしました。
映画の間、お菓子を食べまくり、「完全な食べ過ぎ状態」となり、今朝の体重はワーストの74.2㎏となりました。
映画.com解説
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の監督で、ハリウッドきってのヒットメーカーとして知られるJ・J・エイブラムスがプロデュースした謎のSFサスペンス。恋人と別れた女性ミシェルは車を運転中に事故に遭い、気を失う。気が付くと見知らぬシェルターの中で目を覚まし、そこには「君を救うためにここへ連れてきた」と話す見知らぬ男がおいた。男はシェルターの外の世界はすでに滅びたと主張し、ミシェルと男の奇妙な共同生活が始まるのだが……。ミシェル役は「ダイ・ハード」シリーズでジョン・マクレーンの娘ルーシー役を演じたメアリー・エリザベス・ウィンステッド。監督はこれが初長編作となるダン・トラクテンバーグ。脚本に「セッション」のデイミアン・チャゼル、製作総指揮に「クローバーフィールド HAKAISHA」のマット・リーブスが参加。
10 クローバーフィールド・レーン
仕事・ゴルフ・自己啓発・体調管理・読書・映画
日々の仕事の出来事。ダイエット・筋トレ・有酸素運動で体調管理。片手シングル・年間2ゴルフ場でクラチャン予選突破を目標。読書を通しての自己啓発。DVD映画鑑賞で家族とのふれあい。毎日更新し、自分の夢・目標達成に近づく為の自分自身の記録
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