WBCキューバ戦、山田哲人さんの“幻のホームラン”を巡っての山田さんの対応、素晴らしいと感じました。僕も、山田さんのように心の広い、器の大きい人間にならなければならないと痛感しました。
ウミノマトリクス:世界を勝手に4分割様から引用させて頂きました。
「僕は全然気にしてない。だから野球を嫌いにならず、またグラブを持って応援に来てほしい」。絶対に打ちたかった。 それだけではない。侍ジャパンの試合に、グラブを持って来た少年だ。「これも何かの縁だし、将来プロ野球選手になって、一緒に『あんなことがあったね』と懐かしい話ができるように頑張ってほしい。僕も完璧な本塁打を打てるように頑張ります」。山田から少年へ。幻弾は、それ以上の価値を生んだ。
WBCの戦い、熱いです。昨日のオランダ戦は、よく戦い、勝利をものにしました。試合時間が遅くなり、寝なければならず、テレビで最終決着まで見る事が出来ませんでしたが、速報で確認しうれしくなりました。
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