昨日7/12(水)得意先の会合後の懇親会で、他会社の同じ立場の部長と意気投合しました。それは、仕事が出来ない部下についてでした。
仕事が出来ないと言う事は、営業であれば、結局、①他人視点で物事を見る事が出来ない、②段取りが悪く、仕事が遅く・不正確である、③何だかんだと言って本人の営業成績が悪い、④学歴は関係なセンスと正しい努力が欠落。こんな事に意気投合ぃました。
しかし、プレイングマネージャーは、現状を嘆いてばかりいてもしょうが有りません。出来ない部下でもそれなりに使い、前進できるようなシステムを構築して、業務拡大をしなければなりません。
サラリーマンの管理職、出来る部下だけでは有りませんので、皆悩んでいるんだなと思えただけでも、救われた気持ちです・・・・。
0コメント