恋愛小説の映画の有村架純さんの演技が際立っていました。彼氏と彼女の関係を客観的に見ることが出来、今までの元彼女・女房に対して、自分の行動・言動が乱暴で優しさに欠けていた事を痛感し反省しました。
僕は女性というと、恋愛感情と言うより生殖本能丸出しになってしまうので、その点も猛反省です。ナラタージュと言う意味が分からずネットで調べたら、「画面外の声に合わせて物語が展開していく技法。多く回想場面に用いられる。」との事でした。
迫力は期待していませんでした。感動とストーリーに期待していましたが・・・・でした。女性視点で見ると違うかもしれません。少なくとも53才&女性の気持ちが理解できないおっさんが見る映画では無いかなと感じました。
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