12月になると、頭を痛める年賀状、昨日12/24(日)完成し、今日12/25(月)朝出勤前6時頃に最寄りの郵便局に投函してきました。あと3枚程度を残すのみとなりました。今回の年賀状作成で、いつもながらに思う事は、自分の要領の悪さ・決断力の無さです。
本来は、11月末の段階で、年賀状を出す相手を決めて、枚数を確認して発注するべきなのに、この事からうやむやのまま、見切り発注。そして、出す相手を決めて、住所を再確認していく、ゴール直結ではないやり方で、非常に無駄が多いです。結局予備含め10枚程度不足してしまいました。また住所を新住所に更新していない方もいて、1枚失敗しました。
また、今回の一番の問題はプリンターでした。インクが無くなり、黒インクを補充したのですが、黒インクが無くなるとカラーインクがダメになり、結局プリンター調整で4日程度ロスしました。アマゾンでタイムリーに安く購入できたので、自分のプリンターが使用出来4日間で済んで、本当に良かったです。
今回気付きましたが、自分のPCの中に住所録が色々と保存されていて、整理されていない状況です。また、部下に出した年賀状等で、リターンが無い人の確認もしていませんでした。これらの反省点を受け、今年は、1/10頃に寒中お見舞いを作成するついでに、「全ての住所録」を確認して、2019年度の年賀状に備えようと思っています。今年は、喪中はがきを頂いた方へのリターンとして、また新規で喪中の方にも寒中お見舞いをお出しする予定です。
僕の場合、色んな関係を整理して、100枚程度にしようと思います。年賀状は、日本人としてお世話になった方へお出しするのは良い習慣だと思っていますので、面倒でもやり続けたいと思います。そしてやり方を変えて、無駄無く・早く・確実に作成・投函出来る様にします。
0コメント