両映画共、実録ドラマで、メッセージが有り良い映画でした。
①モリーズ・ゲームは、主演のジェシカ・チャステインの熱演が素晴らしかったです。「自分が罪に問われても、相手を売らない」、その意志の強さに驚きました。一流の考えを学べた気がしました。
②トーニャ 史上最大のスキャンダルも、主演のマーゴット・ロビーの演技最高でした。彼女の脚光を浴びるまでの生き方、問題の真実も理解できました。やはり、正しい生き方をするには、夫婦・友人を選ばなければならないと痛感しました。
”のみとり侍"と、どちらを見るか迷いましたが、上記2映画を見て良かったです。やはり実録映画は見応えがあり人生勉強にもなり最高です!
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