見応えが有り、迫力がありました。死んで、その人の脳を捜査官の脳に入れる、壮大な計画です。色んな履歴、確かに”ウソつかない事実”になりますので、普段の生活、気を付けなければならないです。身なり・生活を正さなければならないと言う、良いきっかけになりました。
解説
脳内捜査【記憶の映像化】で事件を暴く。
それは絶対に知られたくない【心の秘密】も暴いてしまう・・・。
映画.com解説
「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が、生田斗真を主演に清水玲子の同名ミステリーコミックを映画化。死者の記憶を映像化し、犯罪捜査を行う科学警察研究所法医第九研究室、通称「第九」。室長・薪剛の指揮により、新人捜査官の青木一行らが、家族惨殺事件で死刑となった男の記憶を映像化した。しかし、男の脳内映像として映し出されたのは、事件以来行方不明となっていた男の娘・絹子が家族に刃物を振り上げる姿だった。天才的頭脳でありながら、心にトラウマを抱える第九の室長 ・薪役を生田が演じ、岡田将生が新人捜査官・青木役で出演。監察医・三好雪子役を栗山千明、映画オリジナルのキャラクターとなる所轄署の刑事・眞鍋駿介役を大森南朋がそれぞれ演じている。
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