今まで使っていたドライバーのシャフトが折れた為、自分の在庫ドライバー5本を昨日7/20(木)試打し、決めました。今度のラウンドで使用するドライバーは、バルド568-420です。シャフトはLOOP-BWSの硬さ:S、長さ:47.25インチ、総重量:311g、バランス:D6、振動数:241cpmです。
ボールは練習場では上がりずらいですが、飛距離・安定感が他の4本より優れているので、次回のラウンドまで練習して、ラウンドの使用感で今後の方針を決めたいと思います。
今まで使用していたドライバーは、タイト917D2にしました。915D2からの買換えです。
917D2のヘッドスペックは9.5度、A-1でスパイン調整してもらい、裏面の重りも標準12g、更に10g・8gと購入し、現在8gドローを入れて、使用していました。シャフトは915D2から変わらず、TA-98:48インチを使用しています。
試打した手持ドライバーは、①ゲロンディ214、②ゲロンディ315、③バルド568-420、④917・915D2:標準シャフト、⑤魔法シャフトドライバーです。
ドライバーに求められる性能は、a)打ちやすさ、b)安定感、c)直進性、d)飛距離になります。特に、僕の様な大した事無いアマチュアでも、試合では緊張するし、普段考え無い事を考える様になるし、力み・手振りにもなるので、打ちやすさ⇒安定感⇒信頼感が一番です。
今回のシャフト折れのアクシデント:災いが、手持ドライバーの復活で福と転じる様に、一所懸命練習します。
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