開催前、西野監督になり、選手選考を行た段階で、”おっさんジャパン”、”忖度ジャパン”と揶揄されていました。ハリルさんから代って、かえって悪くなるのでは?と言う雰囲気でした。練習試合でも、結果を残す事が出来なく、ワールドカップ前は、”決められない⇒決定力不足”、”どうせ決勝に行けないチーム”感が漂っていました。
しかし、初戦のコロンビア戦で2-1で快勝、2戦目のセネガル戦で2-2と引き分け。あきらめない闘争心が、海外からも評価されるに至りました。2戦で盛り上がりも最高潮に達しています。今度の3戦目:対ポーランド戦、かなりの高確率で、決勝トーナメントに進める事になりましたが、最後まで気を緩めず頑張ってもらい、決勝進出を決めてもらいたいです。
スポーツは結果が全てになりますので、選手の皆さん、大変だと思いますが、調子を整えて6/28(木)23時から、ベストな状況で正々堂々と戦いましょう。宜しくお願い申し上げます。
0コメント