ボクシング映画で、ロッキーとは違った感動が有ります。実話で不屈な精神を持った主人公の壮絶なるドラマで、僕も生きる勇気を頂きました。仙台は、今日から封切りでした。
今、息子問題で生きる意味・意義を模索している状況でしたので、息子に見せたい映画です。”人間、やる気になれば出来るし、やる気が無ければ何も出来ない”、その事の証明映画だと思って鑑賞しました。
仙台ではチネ・ラヴィータでしか上映はありませんが、映画館としては小さいですが、迫力満点でなおかつアットホームで、来場者は常識ある方ばかりで、最高な映画館です。僕は、チネ・ラヴィータ/フォーラムの会員になりましたが、良かったです。
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